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岐阜県 西濃地域で捨てられた猫の里親探しや、野良猫のTNR活動をし、地域猫として育てていく活動をしている団体です。 猫の殺処分がゼロになるよう活動しています。
2013年01月20日 (日) | 編集 |

最近、姉と話しをしていたとき


「あんたのもボランティアやよね」と言われて

「いや、私は・・・」

そうか私も少しだけ ボランティアかもしれないと気づいた



今お世話になっている猫の保護 【岐阜猫を救う会】
会の人は勿論みんな猫が好き 
でも何より一生懸命生きている命を捨てておけないから
見て見ぬふりが出来ない人たち
一番大切なことは 本当に信頼できる人を柱に
志を一つに皆が信頼しあい助け合う 一人では何も出来る訳がない



私達人間は何処かが痛ければ 誰かに助けを求めて泣き叫び! 訴える!

でも野良ちゃんは 具合が悪ければ悪いほど 隠そうとする

それは 本能的に自分が弱っていると知れると外敵に襲われてしまうのを知っているから

だから 気づいたときには手遅れになってしまうことも少なくない



猫を保護したときは まず動物病院へ連れて行き

虫さんのチェック 健康状態観察等々

それから健康な仔は 病気から守るためにワクチンを打ち

人懐こい仔は里親さんを探す

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困ったさんは 人慣れしていない仔

逃げる 威嚇する 固まる 

そりゃそうでしょ

生まれてから数ヶ月お外で寒さ暑さ 雨風と戦い

生きていくため最低限の食料の確保もままならず 毎日空腹と戦い

意地悪な人間に悪さをされることもあったでしょう

そりゃ怖いでしょう

また 病気を持っている仔 食べない仔

風邪をひき目も鼻もくしゃくしゃになって

もう少し遅かったら死んでいたであろう仔猫

鼻がきかなければご飯を食べない当然弱ってしまうので 強制給餌!

針のない注射器で気を付けながら与える

それで巧く食べてくれることはまずない


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嫌がる小さな仔猫 

どこにそんな力があるのだろうかと思うほど精一杯抵抗する 

押さえつけて無理矢理口の中に押し込む

私の中の葛藤が始まる

こんなに嫌がっているのに

可哀想で、可哀想でもうやめようかと何度も手が止まる

私の中の罪悪感とそれでも生きていて欲しいと思うのは

私のエゴなのだろうか



涙が出る



10年ほど前、嫁いできて飼いはじめた猫が老猫になり歯槽膿漏から

食べなくなり強制給餌した時と重なる

お願いだから食べて 少しでもいいから食べて

食べないと死んじゃうんだよ

まだ数ヶ月しか生きてないんだよ、これから楽しいこと一杯あるんだよ

お願いだよ 生きていて欲しい



ボランティアなんて楽しいからやっているわけじゃない

哀しいこと 苦しいことが一杯です

逃げ出してしまいたいと思った事など何度あったことでしょう

でも逃げ出すことなど出来ない



そんな活動のご褒美は 猫たちが幸せになってくれること

里親さまからのお便り

こんなに幸せになりました

そんな写真と共にお便りを頂くとそれまでの苦労など

彼方へと吹っ飛んでしまいます


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