岐阜県 西濃地域で捨てられた猫の里親探しや、野良猫のTNR活動をし、地域猫として育てていく活動をしている団体です。 猫の殺処分がゼロになるよう活動しています。
2012年12月25日 (火) | 編集 |
又、もう一匹収容した子はなかなか逞しいお顔の女子です。

Y町に住む友人の周辺は野良猫だらけ。

最近お邪魔した時、いつも庭を横切って行くママチャン猫に偶然遭遇しました。

そのママチャンは何度も子供を生み、いつもごみを漁ってお腹を満たしているそうです。

もちろん、村人は誰一人不妊手術など思いもつかずただ追い払うだけの田舎ではごく普通のことなのです。

聞いた以上放置出来ず、明くる日捕獲器を持って仕掛けにいきましたがいくら待っても姿を現しません。

友人の隣人のお婆さん曰く。

「あんまり餌くれくれとすりよって来てうるさかったで、思いっきり棒でどついたったでどっか行ったんやないか?」

こんなひどい言葉を悪びれもなく吐く婆さんの顔が鬼の顔に見えました。

私、心の中で叫んでいました。(あんたをどついたろか!! お腹が減れば餌くれとねだるに決まっとるやろ!!)

もうすぐお迎えがくるほど歳重ねた人が、何で懸命に生きている小さなか弱い者に対して優しくなれないのでしょう?

結局、その日は諦め明くる日、余程お腹が空いていたのでしょう。

缶詰の餌の臭いにつられ設置して置いた捕獲器内に収まっていました。

すぐ不妊手術を済ませ、シャーシャーいいながらも我が家のゲージ内で睨みをきかしていた子が収容してすぐ風邪をひきました。

全くご飯も受け付けず発熱で体も熱く心配しましたが何とか10日目の昨日から一気に快方に向かっています。

その間、病院にも一日おきに治療に通い、自宅では脱水症状を起こさないように毎日点滴注射し、ハー、シャーと威嚇され引っ掛かれながらの強制給餌。

命を繋いだ点滴セット
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身体は衰弱しているはずなのに恐怖で必死に身を守って威嚇するんでしょうね。

そう思うと腹も立ちません。保護もままならない野良ちゃんの多くは治療も受けられずこうやって人知れず亡くなっていくんですね。

これを自然淘汰と言うんでしょうか?

全快しても棒で叩かれ餌もないところへ戻すことは胸が痛みできません。

愛情かけてあげれば人間不振もいずれ氷解してくれるだろうと気長に待ってあげたいと思います。

生還したママちゃん
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つい最近、今度は三ヶ月半の男の子を二匹引き取ってきました。

大きい子との接触は避けたいのでお座敷飼いです。

この兄弟は飼い猫が六匹生み里親さん探しを依頼されて三匹お世話し、残っていた子たちです。

飼い主さんはレストランオーナー業で忙しく、国道に面した店の一角での飼育は案じていましたが、一匹、脱走し車に轢かれて亡くなったと聞かされ、いても立ってもいられなくて引き取った次第です。

三ヶ月にもなれば外に興味も出てくる頃、悔やまれてなりません。

何度も里親希望者さんを店に案内しながら、元気に飛び跳ねている姿を見ているだけに辛く、儚く散った命が哀れでなりません。幸せ、不幸せの分かれ道はどこで決まるのでしょう?

一匹は今日からトライアルです。

トライアルのにこちゃん
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募集時のごろちゃんが一ヶ月後こんなに成長しました
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♪みんな幸せになあれ♪

GHCR 代表 I



里親さん希望の方のご連絡先
 メール 
gifuhappycatsrights@gmail.com
 までご連絡ください。

Gifu Happy Cats Rights 岐阜ねこを救う会 
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