岐阜県 西濃地域で捨てられた猫の里親探しや、野良猫のTNR活動をし、地域猫として育てていく活動をしている団体です。 猫の殺処分がゼロになるよう活動しています。
2016年11月26日 (土) | 編集 |
一ヶ月前
猫のボランティアを長年
地道にやっている知人から
「大変!どうしよう!」
とあわてふためいた電話が入りました

詳細を聞くと
神社の一角に母猫三匹
2ヶ月前後の子猫八匹
総勢11匹がたむろしているとのこと
ママ

同じ町内に住んでいても
境内では姿を見かけたことはなく
しぃ

隣接する宮司さんのご本宅の庭で
餌をもらっていて
繁殖してしまった様です
ひぃ

早速、出向き奥様にお話を伺いました
ミッキー

これだけの頭数が殖えたにもかかわらず
会話の中で危機感が全く感じられません
メリー

「餌をやらなければ
何処かへ行ってしまうだろう
ぐらいに考えていました」
と臆面もなく無慈悲な言葉が返ってきました
ラン

地域を治めていくような立場の方ですら
殖やしてしまった命の責任を
給餌を止めることで解決しようとする
短絡的で浅はかな思考に暗澹たる思いになりました
ラッキー

たまたま、知人が猫たちに遭遇したことで
連鎖は最小限に留めることが出来ましたが
放置していたら
来春には親子から何十匹もの命が誕生していたかと
想像するだけで恐ろしくなります
クッキー

今は情報社会です。
命の重みに真摯に向き合う人であれば
直ぐに何をすべきか分かるはずです

無知なのか?
お金が惜しいのか?

半ば強引に母猫三匹捕獲し
避妊手術を終えた後

野良気質全開の二匹は
給餌を約束の上、お庭に戻しました

母猫一匹と子猫八匹は
保護した後、医療を施し
会員協力のもと家猫特訓に取りかかりました
よっちゃん

まだまだ人馴れするまでには道半ばでしたが
承知の上でママ猫ちゃんと
仔猫の総勢九匹は
里親さんに温かく迎え入れていただくことができました

行政が関わる猫の殺処分数は
引き取りを拒否している側面もあり
減少してきていますが

ボランティア活動に携わっている
私たちの元には保護猫が年々増え続けています

今回の例の様に
私たちが関わっていなかったら
膨大な数に繁殖し
それに比例して
病死や事故死等
淘汰されていく数も多くなるでしょう

行政の発表する殺処分数の減少という
表向きの数だけが一人歩きしている気がしてなりません

全国津々浦々
はかなく消えていっている尊い命は
行政の処分数の何十倍
何百倍もに達すると容易に推定できます

避妊去勢手術さえ施されていれば
不幸の連鎖は最小限に抑えられます

今回の様に
身をもって体験された方が
多くの方へ問題意識をもって
ぜひ伝えていって欲しいと思います

そんな個々の啓発が
猫問題の解決に確実に繋がっていきます

ぜひ皆さんにも伝えることの重要性を
考えていただけたらと思います

 GHCR 代表I



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