岐阜県 西濃地域で捨てられた猫の里親探しや、野良猫のTNR活動をし、地域猫として育てていく活動をしている団体です。 猫の殺処分がゼロになるよう活動しています。
2017年02月04日 (土) | 編集 |
五郎丸が我が家に来て一ヶ月半

通報から保護した時には
脇腹に直径二十センチ程の
中まで肉が見えるくらい
酷い傷を負っていました

傷を見た友人が
以前ナイフで切られた成猫を
保護した時の傷に酷似していると言います

治療を受けた先生も
「断言はできないがその可能性は充分あるし
周囲にそんな危害を加える人間がいるとしたら
後に、人にも及んでくることも考えられる」と

世間には小動物から人へと
そんな犯罪心理がエスカレートした
事件がたくさんあります
危惧で終わればいいのですが・・・

五郎丸 IMG_1461
(保護して20日目,随分傷も治まってきました)

彼を保護した時には
既に何日か経っていたと思われます
きっとどこかで身動きできない状況で
静かに身を横たえていたのでしょう

どんなに怖くて
恐ろしくて
痛かったことか!!

そんな身の危険と闘った
極限の心情を思ってあげるだけで
胸が張り裂けそうです

野良ちゃんたちはいつも
外敵と一触即発の環境の中で
生き抜くために闘っているんですね

幸い五郎丸の傷は悪化することもなく
少しずつ快方に向かっています

8キロ前後はあるかと思うような
ガッチリした体が
身を救ってくれたとしか思えません

でも、心の後遺症でしょうか?
少しでも撫でようものなら
シャーとごあいさつと同時に
ビクッと身を縮ませ
恐怖MAXの表情で固まります

五郎丸 IMG_1610
(まだ信用していないぞ!つて表情)

食欲は旺盛で
ご飯とお水のお皿はいつも空っぽで
一回り大きくなった気がします
五郎丸 IMG_1582
(男前の五郎丸)

ですが、ひとけのある時には食べる姿を
決して見せません

そして、寝床の段ボールは
かじって、かじって
ボロボロになり
一晩でお払い箱となります
五郎丸 IMG_1612
(一晩でボロボロに噛み切られた寝床)

心のうっ積したものを
こんな形で発散させているのでしょうか?

体の傷は徐々に癒えても
心に負った深い傷は
癒えるまでには
長い時間がかかりそうです

五郎丸 IMG_1615
(最近では傷口も3センチほどになりました。
完治までにあと少しです)

焦らず、温かく
そっと見守ってあげたいと思います
心開いてくれるまで・・・

 GHCR 代表I



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