FC2ブログ
岐阜県 西濃地域で捨てられた猫の里親探しや、野良猫のTNR活動をし、地域猫として育てていく活動をしている団体です。 猫の殺処分がゼロになるよう活動しています。
2013年03月06日 (水) | 編集 |
悩んで迷って
それでも 葛藤の中で出した答えは
よし!としなければ 前には進めない
その言葉に力をもらった私

保護した仔猫を 救えなかった
いいえ
死なせてしまった
私がもっと落ち着いてドンと構えていれば
仔猫は死なずにすんだのかもしれない
私じゃなかったら仔猫の未来はあったのかもしれない
今頃里親さんのもとで幸せを掴んでいたかもしれない
一生懸命やったつもりだったけど
知恵も力も勇気も足りなかった

保護した時
その仔猫は異常に小さかった
本当に兄弟?一緒にいただけじゃない?
猫専門病院の先生にまで言われた
体重は一緒にいた仔猫の1/3しかなかった
風邪で目も鼻もくちゃくちゃ
食べない 目もあかない
初めてのことに私は焦っていたのだと思います
早く直さなくちゃ
一緒に保護した母猫を避妊することも出来ない
食べさせなくちゃ
目を見えるようにしなくちゃ
そればかり考えていた

朝 どろどろにしたご飯を注射器で与え仕事に出掛ける
昼 休憩時間にとんで帰り食べてくれるのを祈りご飯を与える
夕方仕事から帰ると 取りあえず家事をすませ仔猫の世話をする
そして動物病院
その間うちの猫たちの世話はおざなりになっていた
そんな生活が暫く続き

動物病院の先生が見かねて
Oさん・・・
疲れているから 仔猫あずかりましょう
と言って下さった
私は正直ホッとした
逃げ出したかったからじゃない
私には親子で保護した別の猫さんも2匹手元にいた
これ以上私が仔猫にしてあげられる事は無かった

病院から連絡があり 小さな命が消えた事を知った
下痢・食べれば嘔吐 衰弱していく小さな体
腸がやられていて消化出来なくなっていた
為す術が無かった
せっかく生まれてきたのに楽しいこと教えてあげられなくて
ごめんね 
後悔が残った

それから数日後
それまで元気だった母猫が食べなくなった
うずくまり元気がなくなっていく
母猫の命まで消えてしまったらどうしよう
私は怖くてたまらなかった

母猫を動物病院の先生に預け
私は良くなることだけを祈った
帰りの車の中 私は声を上げて泣いた
頭の中で何度もIさんの言葉をくり返した

点滴だけで命を繋いでいた数日だった
少し食べるようになったタイミングで先生は言われた
今返さないと もう返せないかもしれないから

母猫は今
元気に暮らしています
何が原因だったのか
保護している時一度発情した
ホルモンの影響なのか
仔猫を失った事が関係するのか
今ではわかりませんが
避妊しあのころが嘘のように今元気です
亡くなった仔猫が力を貸してくれたのかもしれません
お母ちゃん!私の分まで幸せになって!!
そう言っているように思えます

死んでしまうと可哀想だから
見たくないのはわかります
でも
出来れば 可哀想だから
助かる命は助けてほしい

その母猫が
今里親募集にも載せている《未菜》です

IMG00608.jpg

GHCR 会員 O



里親さん希望の方のご連絡先
 メール 
gifuhappycatsrights@gmail.com
 までご連絡ください。

Gifu Happy Cats Rights 岐阜ねこを救う会 
ホームページに戻る

http://www.gifuhappycats.com/


ブログ村のランキングに参加しています。
ぜひポチっと応援ボタンを押してください。
↓↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 その他ペットブログ 動物愛護(アニマルライツ)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 猫ブログ 猫 里親募集へ
にほんブログ村
スポンサーサイト





コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック