岐阜県 西濃地域で捨てられた猫の里親探しや、野良猫のTNR活動をし、地域猫として育てていく活動をしている団体です。 猫の殺処分がゼロになるよう活動しています。
2017年10月04日 (水) | 編集 |
中学生の通報で駆けつけた場所は
民家に近い堤防

成猫と、3ヶ月前後の子猫の姿が
数匹見え隠れしています

二台の捕獲器を設置し
2時間余の待機後
成猫2匹仔猫2匹
計4匹捕獲できました

二台の捕獲器から効率よく4匹捕獲することは
途中の作業に俊敏さを要します

捕獲器に入った猫を
予め用意した洗濯ネットに
瞬時に移動させるのですがドキドキものです

成猫は避妊手術他、医療を施し

② IMG_3710

捕り残した4匹中、2匹の仔猫は
後日無事保護でき
一気に6匹仲間入りしました

④子供のララ  IMG_3757

我が家には先住猫をはじめ
里親さん募集の成猫、仔猫総勢35匹となりました

⑤子供のみどり IMG_3841

限界をとうに超えた
正に多頭飼育崩壊も他人事ではなく
危機感をつのらせながらの活動です

⑥もみじ IMG_3896

会員も多数の猫を抱えていますが
行き場のない子たちを見捨てることはできず

こごめ IMG_3983

一挙に収容するシェルターもありません

多かれ少なかれボランティアさんは
我々と同様に苦慮しておられると思います

行政サイドの殺処分数は確かに減少していますが
陰で身を削って命を護っている人達がいることが
減少に大きく繋がっていると思います

まだ残る2匹は保護できていませんが
一体何処の誰が8匹もの猫を遺棄したのか!

棄てられた場所の一角には
飼い主が置いていったであろうドライフードが
前日の雨でふやけて散乱していました

4匹の月齢違いの仔猫の親猫と思われる2匹は
歯や爪から姉妹と推測され初産の様です

雌猫が子供を出産し処置に困り
親子セットで棄てたのでしょう!

時折、野良ねこと思われる
子連れの親猫に遭遇することがありますが
「自分が生きていくだけでも精一杯なのに
子供を守り育てていかなければならないプレッシャーは
如何ばかりか」
と懸命に生きる姿に不憫に思わずにはいられません

ましてや飼い猫はいきなり放り出されても
生きていく術を知りません

➀ IMG_3728

子猫までつけて!

飢餓ほど辛いことはありません

人間はかくも残酷で無慈悲なことを平気でできるんですね!
終わりのない負の連鎖に
虚無感でいっぱいになります
救ってあげられる命はごくわずかですから・・・

 GHCR 代表I



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コメント
この記事へのコメント
暑い日も、寒い日も。
雨の日、雪の日も。
犬や猫のボラ活動に奔走する全国のボランティアの方々に頭があがりません。
読んでいて、胸が苦しく涙がこぼれます。
マザー・テレサのごとく慈悲深い活動、誰もが出来る事ではありません。
申し訳無い思いです。
人間の都合で殺処分など無ければ、猫も生きる権利を全う出来るでしょう。
でも人間が作り出した世界では自動車も走り、事故の危険があり。
コンクリ、アスファルトの世界では食べ物探しも困難です。
だからこそ、税金を投入してでも西欧諸国にならい、日本各地に
「ティアハイム」の様な施設が出来て欲しいです。
それが出来てこそ本当の先進国の在り方ではないかと思います。
*・゜゚・*:.。..。.:*・。・°°・(>_<)・°°・。・*:.。. .。.:*・゜゚・*
2017/10/04(Wed) 09:18 | URL  | ローズリリー #-[ 編集]
コメント有難く拝読させていただきました。ティアハイムは世界一大規模なち動物の保護施設で、運営のほとんどがご寄付で成り立っているとのこと。寄付文化の浅い日本では遠い先の話ですね。そして動物に優しくない国は未成熟ということです。救っても救っても終わりのない闘いに心が折れそうになること度々ですが、こうしみまてご理解いただける方々がいてくださること、幸薄かった子たちを終の住処へ送り出した時の喜びが私たちを奮い立たせてくれます。
ありがとうございました。
2017/10/05(Thu) 16:54 | URL  | miyu #-[ 編集]
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