岐阜県 西濃地域で捨てられた猫の里親探しや、野良猫のTNR活動をし、地域猫として育てていく活動をしている団体です。 猫の殺処分がゼロになるよう活動しています。
2013年05月12日 (日) | 編集 |
旅立ちで紹介されているチビちゃんの話を私の友人であり、生き方の師匠でもあるBさんにお話しました。

彼女も動物が好きで、多い時で五匹、今は三匹の猫と暮らしています。


その中のルナちゃんが目も開いてない状態で、段ボールに入れられて、彼女の家の玄関前に置かれていた時、実はもう一匹の赤ちゃんがいました。

ルナちゃんは、彼女の指を吸う力がありましたが、もう一匹の赤ちゃんはスポイドで飲ませても、口からこぼれてしまう状態でした。

飲んでほしい、生きてほしい一心でがんばったものの、彼女がお風呂に入っているわずかな時間に、赤ちゃんは冷たくなっていたのです。

彼女が言うには、私が焦って気管支にミルクが入ってしまって死なせてしまったと。

動物病院の先生に、当時のルナちゃんを育てる自身がないと泣いて訴えたとき、『どんなに手を尽くしても、それだけの寿命の子は生きられない。赤ちゃんが死んだのはあなたのせいではないから、がんばって育ててみて』と励まされてルナちゃんは今も元気に過ごしています。

それからまもなく、また赤ちゃん猫が捨てられていて、保護しました。
彼女はまた死なせてしまうのではないかと恐れ、動物病院の先生に預けました。

先生はチューブで強制的に栄養補給を行いましたが、それでもその子は助からず、天に召されました。

その時、彼女は悟りました。

獣医が最高の手段をとってもダメだった。

ということは、どんなに手を尽くしても、生あるものは死ぬ時期がきたら死ぬんだ。

精一杯手を尽くして、生きられる子もいれば、死んでしまう子もいる、それは各々の寿命なのだと。

そこまで理解していても、当時を思い出し涙をうっすら浮かべる姿は、仕方のないことだと彼女自身が自分に言い聞かせているようにも見受けられました。


また、私自身はこう考えています。

チビちゃんはわずかな命でしたが、Iさんも精一杯手を尽くしたし、チビちゃん自身も精一杯生きました。

その短い生涯で、人の愛を知り、乳母猫の愛を知り、たくさんの経験をしたことはとても幸せな生涯だった。

長く生きることも、短い生涯でも、動物たちの魂はちゃんと受け入れており、どんな生涯も不幸とは感じていないと。

かけがえのない命を精一杯生きる大切さを教えてくれて、感動を与えてくれたチビちゃんに、私は心から感謝しております。

チビちゃん、生まれてきてくれてありがとう。

GHCR とものすけ



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