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岐阜県 西濃地域で捨てられた猫の里親探しや、野良猫のTNR活動をし、地域猫として育てていく活動をしている団体です。 猫の殺処分がゼロになるよう活動しています。
2019年03月21日 (木) | 編集 |
1月25日
役場の担当の方同席のもと
猫ちゃん2匹を
1ヶ月間預かる旨の文書を交わしました

参照記事はこちら → 幸せ感

DSC_0027.jpg
預かりした、もう1匹のスコティッシュ 2歳
(元気な方の猫ちゃんも、飼い猫なのに全く人慣れしていません)

高齢の弱々しい女の仔については
色々、不安要素もあり
悩むところでしたが
行き場のない仔です

何より、大切な命を預かるには
文書を交わす以上に
責任と覚悟が要ります

しかし、ボランティアとしての
強い気持ちが後押しとなり
迷いは払拭しました

帰宅して早々
余りの臭気の強さに
シャンプーしました

多分糞尿にまみれた中での生活だったのでしょう

1ヶ月半前
先生に丸刈りしていただいた身体には
すっかり柔らかな元の長毛が生えていました

IMG_8516.jpg
(前回丸刈りしたコツコツに固まった背中の毛)

ドライヤーをかけながら
身体を観察したところ
長毛で隠れていましたが
真菌と思われる箇所が身体全体に見られ

IMG_8306.jpg

IMG_8322.jpg IMG_8321.jpg


翌日受診
先生から開口一番
「まあ!よく頑張って生きていたのね!」と

あまりに酷い皮膚の状態に
軽く刈り上げていただきました

帰宅してからも体調は芳しくなく
ケージの中に入れたこたつ布団の上に
ほとんど座ったきりで動きません

排泄はお布団で垂れ流しが多く
食欲もなく
徐々に強制給餌に移行しました

医療を施しながらの1週間でしたが
最期は力尽きて
私の腕の中で静かに逝きました

IMG_8380.jpg

環境の変化が
寿命を縮めてしまったのかもしれません

亡骸に
「ごめんね助けてあげられなくて」
と詫びるばかりです

飼い主さんにも
電話で深くお詫びをしました

担当の方もお弔いに来ていただき
手を合わせて下さいました

飼い主さんに
元気な姿でお返し出来なかったことへの
申し訳ない想いは消えることはありません

一抹の不安が現実となってしまい
命を託されることへの重責を
今更ながら思い知らされる辛い経験でした

安らかに眠ってくれているでしょうか?
祈ります・・・

GHCR 代表I



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コメント
この記事へのコメント
お辛い経験でしたね。
高齢の仔とのこと、きっと飼い主さんがもう少し若くて
お元気だったころはかわいがってもらっていたのだと思います。
今は天国で美味しいものを食べて走り回っていますよ、きっと。
もう一匹のスコちゃんは今後どうなるのでしょうか、心配です。

独り身の老人が増えているので今後こういう事例は
増えるのかもしれませんね。
他人事ではないので考えさせられます。

2019/03/21(Thu) 21:55 | URL  | アコ #-[ 編集]
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