岐阜県 西濃地域で捨てられた猫の里親探しや、野良猫のTNR活動をし、地域猫として育てていく活動をしている団体です。 猫の殺処分がゼロになるよう活動しています。
2012年10月11日 (木) | 編集 |
実家の弟から電話があり、猫が家に居ついてしまったとのこと。

とりあえず食べ物をあげたけど、水は飲まない、どうしようと困惑しているので、
すぐに迎えに行くことにした。


猫を保護して一週間は自分の飼い猫とは隔離が基本、
それにならってゲージと縁側をつなげた形のスペースに、
レボリューション(ノミ取り)を投薬した猫を入れる。

さて、どうしようかと考えているうち、下痢を発見、
シャンプーで洗ってきれいにしてから病院へ行き、
コクシジウムという寄生虫がいることがわかった。

二週間の投薬ということで、その間飼い主を探すポスターを
実家周辺の動物病院とスーパーに貼ってもらい、見つからなければ里親を探すことに決めた。

というか、たぶん見つからないだろう。


迷い猫の運命はかなり厳しいものがある。

まず、暖かい家を失い、いつでも食べられたご飯がない。

そして猫の敵は猫であること、ノラちゃんに勝っても負けてもケガをするし、
また慣れない外での交通事故も怖い。

ケガの怖いのは体内で膿んでしまうことが多いこと、
以前保護した猫は足の指が腐って切断したが、対応が遅ければ足を切断しなければならなかった。



しーちゃんと私に勝手に呼ばれてはいるお客猫はびっくりするほど行儀がよい。

まず、車内でキャリーから出てしまったが、ちょこんと座って帰ってきた!

柱や壁などでバリバリやることなく、爪とぎ以外に爪をたてることがない!

ま~、うちの子と比べるとなんてお嬢様!(笑)



膝の上が大好きで、なでてやるとかさぶたに触れ、いくつかの他の猫にやられた傷に気づく。

この程度でラッキーだったねと話しかけながら、やはり迷い猫の運命は、ひょっとすると生粋のノラちゃんより厳しいものがあるかもしれないなと思った。



こんなことを書くと迷い猫の飼い主さんをより落ち込ませてしまいそうだから、
そんな人におまじないを一つ。

近所で聞いたり、ポスターを貼るなど、やれることをやって
「猫の○○が無事帰ってきました、感謝してます。」と唱えてみて♪

自力で帰れなくなり、いなくなって三週間たち、
すっかりあきらめていた我が家の片目猫のナギは、近所の方の情報で無事保護することができました。

願い事をするときは完了形で、感謝の言葉を添えると良いそうです。

口に十と書いて「叶う」、10回以上は言葉に出して唱えてみてくださいね。


GHCR とものすけ
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ジャンル:ペット

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