FC2ブログ
岐阜県 西濃地域で捨てられた猫の里親探しや、野良猫のTNR活動をし、地域猫として育てていく活動をしている団体です。 猫の殺処分がゼロになるよう活動しています。
2014年07月10日 (木) | 編集 |
町外れのスイカ畑にトラバサミが仕掛けれ猫が罠に掛かって身動き出来なくなっていると、知人から電話が入り駆けつけました。
警察には通報済みで警察官が四人現場検証の最中でした。
隣の田んぼには既に死後数日経ったと思われる猫が足首を皮一枚で辛うじて繋がれている切断寸前の哀れな姿で横たわっていました。

この炎天下、水分も摂れずもがけばもがくほど足首が締め付けれる痛さ、恐怖、苦しみとまさに今、目の前で闘っているのです。
なんと残酷なことか!
興奮させると罠が食い込みますので遠くから見守るしかありません。
とにかく田んぼの所有者を探さなければ罠から外してやることが出来ません。

区長から連絡してもらい当本人が30分後、悪び れた様子もなく現れました。
おじいさんは怒ったような乱暴な操作で罠を解き、猫をようやく解放してやることが出来ました。
脱兎の如く逃げた猫は?
足は?
罠を解いた時の激しい衝撃で恐らく切断したのでは?
その上衰弱も激しいでしょうから最悪の状況が頭を過ります。

畑にはまだ四ヶ所に罠がかけてあり、警察官が証拠品として没収しましたが田舎には時代錯誤も甚だしいこんな違法で野蛮な器具が未だに存在し、何の抵抗もなく仕掛ける無神経さにはらわたが煮えくりかえる思いです。
じいさんは罪の意識の欠片もなく、もがき苦しみ抜いて衰弱して亡くなったねこを隣人の田んぼにごみのように棄てた上に、トラバサミを排除した後のスイカ畑が今後被るかもしれない被害と肥料の弁償 を誰がしてくれるんだと警察官に息巻く始末。
こんな人に法や情を説いたところで聞く耳を持ちません。

この地域では生まれたばかりの仔猫を平気で川へ流して命を絶つ悪しき慣習が残っています。勿論時代の変遷と共に意識は変わりつつありますから、全ての住民がとは言いませんが、古い村意識の中だけで生きてきた正にこんな老人達がいることも事実です。


昨年の今頃、この地域からこれに類似した相談が持ち込まれて訪れ、問題解決に至った経緯があります。
動物愛護法ではみだりに殺し又は傷つけた場合は2年以下の懲役又は200万円以下の罰金に処されます。
虐待で死に至らしめた遺体を他の所有者の私有地に遺棄したことも違法でしょう。
ましてや勝手に野良猫と決めつけていますがもし、飼い猫で飼い主が訴えた場合訴訟問題に発展することも考えられます。

法を犯していることを本人に厳しく自覚させるよう警察に口頭と文書で訴えました。
又、役場にも住民にトラバサミは違法であることを周知徹底する為に広報紙への掲載を依頼したところ迅速に対応してもらい来月号に掲載予定である旨連絡がありました。
弱い立場にある動物たちの一助に成ればと願って止みません。

GHCR 代表 I



里親さん希望の方の連絡先
gifuhappycatsrights@gmail.com

Gifu Happy Cats Rights 岐阜ねこを救う会 ホームページに戻る
http://www.gifuhappycats.com/


ブログ村のランキングに参加しています。
ポチっと応援ボタンを押してください。
にほんブログ村 その他ペットブログ 動物愛護(アニマルライツ)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 猫ブログ 猫 里親募集へ
にほんブログ村
スポンサーサイト





コメント
この記事へのコメント
好きで金かけてトラバサミ仕掛ける訳がない。
農家ならネズミを駆除するから猫は多めにみている。
それでも猫が悪さをするから、
猫が勝手に畑に入るなら仕方がない。
飼いネコなら飼い主の管理が不十分。
法律にちゃんと猫は飼い主が責任を持つことと書いてある。
野良猫は法律上認められていない。
なんでも猫だからと言い訳するのが
時代錯誤も甚だしい。
自己満足で周りに迷惑をかけるな。
2016/07/09(Sat) 21:40 | URL  | 大井和田充 #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック