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岐阜県 西濃地域で捨てられた猫の里親探しや、野良猫のTNR活動をし、地域猫として育てていく活動をしている団体です。 猫の殺処分がゼロになるよう活動しています。
2014年10月21日 (火) | 編集 |
毎日のご活動ご苦労様です。

先週日曜日に、鯖トラ雌子猫をお願い致しましたOと申します。
メールをさせてもらい、朝からの突然のご訪問で代表様にもご迷惑をおかけ
致しました。

あいにく鯖トラの雌子猫は保護されていなかったのですが、
「なかなか珍しい茶トラ雌」を今回迎えさせてもらいました。
子猫は「リン」と名付け、元気におてんばを発揮しております。
リンIMG_3470
先住ねことも3日目には一緒に寝るようになり、
6才の雄は急に大人びて面倒を見ている感じが致します。
リンは「雄」のおなかに潜り、おちちを探すんですが・・
さすがに雄はそれだけはいやがり逃げて行きます。
まだミルクが恋しいようで、「ねこ用ミルク」で我慢させております。

さて、今回こちらのサイトに行き着いたのには「鯖トラ雌子猫」と大きく関係してお
ります。

実は10月初めに、がりがり、おなかぽっこり、ノミ満載、涙目、鼻水ずるずる、
よたよた歩きに、鳴かない・・
こんな鯖トラ雌子猫を保護致しました。

翌日には病院へ連れて行って「目薬と飲み薬」をもらい、スポイドでミルクと強制的
に餌も口に入れるなどを致しました。
しかし、保護してから3日目の夜中から体温低下してきた為、
「保冷剤をお湯で暖め」て体温をあげるようにしました。
しかし、よたよたではありますが「暖かい所」を嫌がり
冷たいところに行こうとします。
元々呼吸もヒュウヒュウと音を立てていましたが、
その音のリズムもだんだんとゆっくりと弱くなってきました。
嫁さん徹夜で必死に看病したのですが
4日目の朝「弱い声で2回」振り絞って鳴き、息を引き取りました。

たった4日ではありましたが、嫁さんは助けられなかった事への罪悪感で元気はなくなり、
先住ねこも「病気」が感染でもしたように元気もなくなり、
その子猫が寝ていた箱から離れず餌も食べなくなりました。
その仕草をみた嫁さんは余計に悲観してしまう始末。

見かねた私は、いろいろ悩み新たに子猫を探して迎え入れようと考えました。
しかし、亡くしたばかりで余計に嫁さんや先住ねこへ負担にならなるのではないかと
散々悩み、そんな中こちらのホームページを拝見し
その活動と、
助けられなかった命を新たな命でつないであげよう 
と思い、嫁さんに相談して今回お邪魔することとなりました

結果、初対面の子猫を見た嫁さんは「亡くなった子猫」を思いだして
最初は中々抵抗がありました。
しかし天真爛漫に動き回る子猫をみていると
「子猫ってこんなに元気」なんだと・・ぼそり

先住ねこは「生後8ヶ月」くらいの状態でもらい迎えました。
ワクチン・トイレ・餌やしつけ等がほぼ出来る状態でしたので
全く手間がかかりませんでした。
病気らしいものはなく、
耳ダニをもらい受けた時に処置してもらったくらいで健康そのもの。

亡くなったねこは、嫁さんは子猫を育てたことがなく
「自分の看病」が悪かった。
こう理解していたようです。

しかし「リン」のおてんばと餌の食べ方やうんちの姿を見ると、
いかに野良で一匹でいるような子猫には
「生きる」環境が大変厳しい事だ
と理解したようです。
リンIMG_3483

先住ねこも「リン」を対面させてから、すぐに餌も食べ出し鳴くようになり
「毛繕い」もしてあげる状態です。
リンIMG_3488
一週間の近況をするつもりでしたが、
駄文をだらだらとならべてしまい申し訳ありません・・
また「リン」の近況は時々報告させて頂きます。
皆様の活動が広がり
「動物の虐待や・捨て猫」が少なくなるように
微力ながら力になれるように
知り合いにも声をかけたいと思います。

~~~~~ ~~~~~ ~~~~~ ~~~~~ ~~~~~
Oさまから初めてご連絡を頂いた時
サバトラのメス猫と指定があり
何で?サバトラなの????
と何かしらいぶかしんだ私でした。
お便りを頂いて、そんな自分を恥ずかしく思います。

逝ってしまったサバトラちゃんは最期の時を
野良としてではなく、温かいお家で
ほんの4日間という短い時間だったけれど
精一杯手を尽くしてもらい、最後に沢山の愛を貰ったのではないでしょうか

今も何処かで、誰に気付かれることもなく雨に打たれ
飢えと寒さで死んでゆく沢山の小さな命があります。
運よく見つけてあげられた命、それでも救えない命もあります

私も保護した猫を救えなかった事があります
一生懸命尽くしたけれど・・・
最後は私の様子を見かねた動物病院の先生が
預かると言って下さいました。
私じゃなかったら助かったかもしれない
ああしていたら助かったかもしれない
もっと頑張ればよかった
後悔ばかりで辛いですよね、今でも思い出すと泣けてきます。

そんな時
自分で最善を尽くした結果出した答えは
よし!としなければ前に進めないのです

言葉は違うかもしれないけれど代表に言われた教えです

きっとご主人、奥様、そして先住猫ちゃんの愛情は伝わったと
最期に、人間っていいもんなのかな。そう思ってくれたらと
私は思います。

リンちゃんは、そんなお二人と先住猫ちゃんの愛に包まれて
これから幸せになる事間違いないですね。
ご縁を頂き、本当にありがとうございました。
ご主人の深い愛情と優しさに感謝を込めてありがとうございます
 追記:GHCR会員O


里親さん希望の方の連絡先
gifuhappycatsrights@gmail.com

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http://www.gifuhappycats.com/


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