岐阜県 西濃地域で捨てられた猫の里親探しや、野良猫のTNR活動をし、地域猫として育てていく活動をしている団体です。 猫の殺処分がゼロになるよう活動しています。
2014年11月25日 (火) | 編集 |
三年位前(以前在籍していた会の時)、会にメールが入りました。
「天井裏から仔猫の鳴き声が聞こえるが、保護してもらえないか?」
といった内容の文言だったと思います。
夜でしたが早速駆けつけ、四苦八苦しながら天井裏に上がり
保護した記憶があります。
小さな、小さな真っ黒の仔猫でした。

親ねこがどこからか侵入して、置き忘れたのでしょうか?
まだ生後二、三週間位の乳飲み子で
猫を飼われた経験がなく自信がないと仰っていましたが
お教えしたことを素直に受け入れていただき
頑張って育てて下さいました。
今回、秋ちゃん改めテトちゃんの里親さん
秋20140924141011803[1]  👈 テトちゃん
    
Hさん宅の先住ねこちゃんが正しくその保護された仔猫ちゃんです。

時々お便りいただいている中で
 お便り ☞ いつか一緒に2にゃんショット
兄弟を迎えたい旨ご相談がありました。
迎えるなら一日も早い方が良いとお勧めしていましたが
躊躇しておられた原因がよく分かりました。

ご家族の愛情を一身に受けて
人見知りなお嬢ちゃまのまま成長したんですね。
きっと、それはそれで幸せだったんでしょうが
一匹じゃ淋しいんじゃないかと親心で姉妹を迎えた
ところが・・・
先住ちゃんはお姉ちゃんという自覚も覚悟もなく
ただの珍入者としか認識できずパニックになったんでしょうね?

猫は環境の変化に敏感で
特に女の子はデリケートで、新しい子を迎え入れた途端
嘔吐や食欲不振で入院する等、体調不振に陥ることも多々あります。

ちなみに、20匹ものねこ同士同居で、出入りの激しい我が家では
小競り合いはちょこちょこありますので
それなりにストレスは溜めているでしょうが
猫達も切磋琢磨して鍛えられ
病気らしい病気もせず逞しいですよ。

でも、やはり愛情不足は否めません。

見棄てることも出来ず、やむなく多頭飼育に陥ってしまいましたが
この現実を猫達も受け入れてくれているんだと思います。
受け入れざるを得ないといった方が本当かもしれません。

お便りいただいたHさん宅の先住猫ちゃんの様な
受け入れの順応性が遅い子の事例も多々見聞きしていますので
譲渡の際には最初からの二匹飼いをお勧めしています。
コロコロと遊ぶ中から、猫社会の社会性、協調性を学び、身に付けます。
幼い子は親や兄弟からも離れ
一匹で過ごす時間は心細さと淋しさで鳴き続けます。
そんな時にこそ、仲間を側に置いてあげて欲しいですね。
飼い主さんにとっても気持ち的にとても楽になります。

「本当に二匹飼って良かった!」と異口同音
里親さんからのお便りに綴られています。
人間の身勝手が生んだ事情を抱えた子達をこうして
一匹ずつの個性を大切に考えながら
迎えてくださったHさんご家族皆さんに感謝です。
テト(秋)DSC_0084

お姉ちゃん猫がテトちゃんを受け入れてくれ
仲良く過ごすツーショットが一日も早く見たいものです。

 GHCR代表I


里親さん希望の方の連絡先
gifuhappycatsrights@gmail.com

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http://www.gifuhappycats.com/


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