岐阜県 西濃地域で捨てられた猫の里親探しや、野良猫のTNR活動をし、地域猫として育てていく活動をしている団体です。 猫の殺処分がゼロになるよう活動しています。
2014年12月08日 (月) | 編集 |
11月28日、突然仔猫が10匹やって来ました。

4匹の親子(アビシニアン)。
飼い主さんが重篤な病で飼育不可能になり引き取った子達です。

もう一組は96歳のおばあちゃんが急死され
行き場のなくなった四ヶ月の兄弟猫三匹
2ヶ月弱の兄弟猫三匹。

アビシニアンの親子とは別々にして
二ヶ所で飼うことに。

ブランドの3ヶ月の仔猫三匹は
直ぐに里親さんが見つかり譲渡に至りましたが
ママチャンは診察結果、皮膚病の為会員宅で暫くゲージ飼いです。
とても人馴れしていてお勧めの子です。

飼い主が急死され取り残された仔猫達は
非常に劣悪な環境でほぼ自然飼いであったことは
状態を見れば一目瞭然。
目や鼻はぐちゅぐちゅ、食べない飲まない
痩せこけて泥々に汚れ
臭くて洗えば何十匹ものノミが小さな身体中に。
辛うじて命永らえていた状態でした。

診察後、点眼、点鼻、投薬、強制給餌、朝晩の点滴と
六匹の仔猫達を文字通り不眠不休の世話をしていても報われないこともあります。

命の行き末DSC_0010
爪で傷つけられたらしく
方目を失った300グラム前後しかない女の子が
早朝4時に儚い命を終えました。

ずっと抱っこしていて「チビチャン」と呼び掛ければ
声は出なくても口許が微かに動き
虫の息の中で懸命に反応してくれるのです。
健気さに涙なしではおれませんでした。

家へ来て5日間
束の間のお世話でしたが
初めて暖かいお布団の中でゆっくりくつろぐことができ
衰弱した身体には心地良かったのではないでしょうか?
少し元気な時は私の体に登る力もあり
膝にも入ってきましたので、いちるの望みをもっていましたが
一旦衰弱した体は簡単には元に戻りません。

本当に小さな命を育てることの難しさを痛感しています。

救いは、亡くなった猫ちゃんの兄弟猫
黒の男の子が鼻風邪は多少残っているものの
すこぶる元気になり体重も800グラムと増えたことです。
他の二匹は少しずつ回復に向かっていますが
後の二匹は予断を許しません。
又、後日その後をご報告致します。
そして
何処にでも起きうるこの現状に対しての想いを綴りたいと思います。

 GHCR代表I


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