FC2ブログ
岐阜県 西濃地域で捨てられた猫の里親探しや、野良猫のTNR活動をし、地域猫として育てていく活動をしている団体です。 猫の殺処分がゼロになるよう活動しています。
2014年12月12日 (金) | 編集 |
 先の記事はこちら → 命の行く末

急逝されたおばあさんから引き取った中には
成猫に左右の頸動脈付近を噛まれて傷を負った子がいました。
部位的によく助かったと思います。

レクイエム141128_185137

早速、他の仔猫共々診察を受けた結果
片方の穴はふさがり右側は開いた状態でした。
その患部に先生は大きな注射器で消毒薬を注入して
内部を洗浄されましたが、
その日から私も自宅で
ご指示通り一日に三回処置することになりました。
この被害に遭った子も元々、風邪をひき
弱っていたところを襲われたと思われます。

我が家の先住の成猫社会でも
やはり気の小さい弱い子は攻撃されています。
どの世界も力関係なんだと痛感します。

この4ヶ月の男の子にとっては朝晩の点滴等他の処置に加え
傷の洗浄と苦痛でしかない治療の日々ではありましたが
それでも、それが効じてか体調のよい日には
自ら少量でも食べてくれました。

トイレも健気に一度も粗相することもありませんでした。
しかし、最期は力尽きて静かに逝きました。

夏に2ヶ月で保護した、美晴ちゃん(募集中)の兄弟の男の子は
やはり、親に首を噛みきられ喉に穴が開いている状態でした。
(この母猫は過去にも何度か出産していますがその都度噛み殺してしまう習性がありました。)

ミルクを飲ませても喉の穴から噴き出してしまうほどの重症で
難しい手術をしていただきましたが
施術後の入院中の容体は、一進一退で
十日後にやはり短い命を閉じました。

致命傷を負った小さな子が助かる確率は
どんなに手を尽くしても難しいです。


たくさんの命に向き合う中には喜びや幸せも多々ありますが
反面、重い辛い悲しみ、無力感も背負わなければならないのが現実です

私たちには避けて通る選択肢はありません
だって
誰かがやらなければ小さな命を救うことはできませんから。。。

 GHCR代表I


里親さん希望の方の連絡先
gifuhappycatsrights@gmail.com

Gifu Happy Cats Rights 岐阜ねこを救う会 ホームページに戻る
http://www.gifuhappycats.com/


ブログ村のランキングに参加しています。
ポチっと応援ボタンを押してください。
にほんブログ村 その他ペットブログ 動物愛護(アニマルライツ)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 猫ブログ 猫 里親募集へ
にほんブログ村

スポンサーサイト





コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック