岐阜県 西濃地域で捨てられた猫の里親探しや、野良猫のTNR活動をし、地域猫として育てていく活動をしている団体です。 猫の殺処分がゼロになるよう活動しています。
2012年11月05日 (月) | 編集 |
まだ私がお外の猫の世話をして、中外自由の猫飼いをしていた頃

交通事故で亡くなってしまった猫がいました。



夕方、食事の支度を終えた頃、ドン!という音が聞こえた・・・気がした。

胸騒ぎがして、私は急いで数匹の猫を探して回った。

1匹だけいない!

どこかに遊びに行っているのではないか・・・・と思いたかった。

でも、田んぼを挟んですぐの道路まで行くと。

そこには横たわって動かない、まだ温かいうちの猫、べるがいた。

私はすぐに抱きかかえ、家に連れて帰って急いで動物病院へ走りました。

車の中で、べるがもう生きてはいない事を、私はわかっていました。

それでも、まだ温かい、少し耳から出血はしていましたが、まるで生きているときと同じ

綺麗なまま、どこも、何もかわらない、いつものべるでした。

ただ違うのは、私の腕の中でピクリともしないこと。

動物病院で、即死だったと思うよ。多分苦しまずに亡くなったと思うよ。

そう先生に言われても、私は、「でもまだ温かいし・・・・・」

べるは、自分が死んでしまった事もわからずにお空に逝ってしまったのかもしれません。



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もう一つ悲しい別れがありました。

私を追いかけてきた猫のクーちゃん、道路を挟んでこちらに来ようとした時、

丁度車が来ました。

狭い道路を、猛スピードで走り抜ける軽トラック。

クーちゃんは私の目の前で、その軽トラックに接触しました。

車は走り去り、くーちゃんは驚いて逃げてしまいました。

それから私はクーちゃんを呼び、探しましたが見つかりませんでした。

翌日、私の車の側で、口から泡をふき冷たくなっているクーちゃんを見つけました。

苦しんで、苦しんで、ひとりぼっちで死んでしまったのかと思うと

私は胸が張り裂けそうでした。

いくら後悔しても、クーちゃんはもう帰ってきません。



私は、もう二度とこんな悲しい別れはしたくないと思いました。

生きているのですから、病気になることもあるでしょう、でも、

交通事故はわたしが防いであげられるのですから。

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今では、猫は家の中だけで飼い、外に出すことなど考えられません。

猫が可愛そうと言う人がいるかもしれません。猫は外を自由に走り回るのが幸せなんだと。

でもね、昔の動物にとって暮らしやすかった環境は、今はもうないのです。

人は忙しそうに先を急ぎ、目の前にある小さな命に心を配る余裕すらない

本当はみんな、ホッとする優しい時間が欲しいのにね

癒して欲しいのにね。悲しいね。


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GHCR 会員 O



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