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岐阜県 西濃地域で捨てられた猫の里親探しや、野良猫のTNR活動をし、地域猫として育てていく活動をしている団体です。 猫の殺処分がゼロになるよう活動しています。
2015年10月25日 (日) | 編集 |

半年ぶりに自宅に戻ることが出来た迷子のトラしゃん
良かったね!の裏でトラしゃんは頑張って生き抜いていました。
ただ家族に会うために・・・


先日、トラしゃんを抱きかかえた時に
後ろの右足に触れたら
異常に痛がるような声で鳴いたので、
病院に行き、レントゲンを撮りました

なんと右の後ろ足の付け根の部分を骨折していて、
そのケガは
どうやらもう1年以上前の失踪時に、
おそらく交通事故に遭って骨折したであろう
という獣医さんの見解でした。

そして骨折から、もうかなりの時間が経過していて、
一見普通に歩いているし
手術はどうしても必要というわけではないが
(右後ろ足に、あまり力をいれていないせいで
触ると少し細くなっているようです。)

今後の事も考え
トラしゃんが少しでも快適に生活できるなら。
と手術をお願いしました。

事故の時、幸い骨盤までは折れていなかったので、
すぐに病院に行けなくても助かったようでした。

帰宅してからのトラしゃんは
足の骨折など全く思わせないほど
ミルクンと追いかけっこしたりして
毎日、元気に走り回り
ソファも軽々飛び越えたりしていたので
もうビックリでした。

いつの時点かはわかりませんが、
行方不明の間
私達が1番心配していた交通事故に遭い、

助けてくれる人もおらず
きっとしばらくは静かな場所でジッとうずくまり

1人で痛みや不安や空腹と闘っていたのであろうと思うと、

胸がしめつけられ
そんな辛い時に見つけ出してあげられなかった事も

帰宅してからも
もっと早くに気づいてあげられなかった事も、
もう、ただただトラしゃんに申し訳なくて

どんだけダメダメ飼い主なんだと情けなくなりました。

本当に、本当に
よく生きて帰ってきてくれたと思います。

そして・・・
今月10日の土曜日に手術をしていただき、
簡単な手術だと聞いていましたが、
やはり骨折から1年以上経っていた事で
ちょっと大変な手術だったようでした。
(ひょっとしたら再手術が必要になるかもしれないようです)

そして、本当は入院予定だったのですが
『入院するより、自宅の方がストレスがないでしょう』という
N動物病院の先生の優しい心遣いで

手術の当日、自宅に帰ってきました。

病院嫌いのトラしゃん
迷子の時より怖かったのでしょうか・・・
術後の痛みもあり、悲しい顔で横たわっていました。
トラカ6

今はだいぶ元気になってきましたが、
10cm以上もの手術痕が痛々しく、
1日も早く回復して、元気になって。と祈るばかりです。

トラカ5

(ミルクンはエリザベスカラーを付けたトラしゃんが怖くてたまらないらしく、
家中、ほふく前進しながらトラしゃんにシャーシャーいってます。
困ったもんです・・・(´エ`;))

ダメダメお母しゃんと
我慢強いトラしゃんの報告でした。

猫を大切に飼っていらっしゃる方々にしてみたら
今回のトラしゃんの件は
『なんでもっと早く気づかないの?』なんて
非難やお叱りがあって、もっともだと思います。
反省しかありません。

手術から10日過ぎ、ずいぶん元気を取り戻してきました。
ご飯もよく食べ、今朝は少し走ったりもしていました。
(もう少し安静にしていてください・・(;´▽`A``)

そして、ツンデレだったはずが、
なんだかとっても甘えん坊になりました。

甘え鳴きしながら、常にくっついてきます。
(か、か、可愛い過ぎる・・・(⌒_⌒;))

N動物病院の先生は、心から信頼しておりますので
安心してお任せしています。
あとは経過をみて、再手術にならないように祈るばかりです。

 大垣市 Kさま

~~~~~ ~~~~~ ~~~~~ ~~~~~ ~~~~~
こんな優しい、愛情深いKさんだからこそ
トラしゃんは、何としてもお家に帰りたかったのでしょうね
(トラしゃんの記事は2014年7月10日の迷子猫掲載以降にあります)

今まだ見つかっていない迷子の猫ちゃんも
トラしゃんのようにお家に帰れますように
心から願っています。

 追記:GHCR会員O


里親さん希望の方の連絡先
gifuhappycatsrights@gmail.com

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http://www.gifuhappycats.com/


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コメント
この記事へのコメント
とらしゃんのままさんへ
こんにちは。お便り読んで涙が出ました。
つらいお気持ちよくわかります。
本当につらいつらい思いをして、それでもがんばって生き抜いてくれたとらしゃんに感謝の思いと愛おしさでいっぱいですね。
猫はどうしても隠すものです。病気もけがも・・・。ですからご自分を責めないでください。ツンデレから真の甘えん坊になったのも「痛いところ触られたらどうしよう」という心配がなくなって、安心して甘えられるようになったからかも。手術してよかったですね。もう、存分に可愛がってあげてください!
さて、我が家の姉妹猫、エリザベスカラーがもとで不仲になりました。カラーをした妹がよほど怖くて不快だったようで、カラーが取れた後も「妹=不快」の気持ちが残ったらしく、結局仲良しには戻りませんでした~(涙)ご注意!
2015/10/27(Tue) 09:57 | URL  | うーほーみー #5JPKK.Yc[ 編集]
ありがとうございます。
うーほーみー様、こんにちは。
いつも温かいコメントありがとうございます。
こちらこそ、うーほーみー様のお優しさにうるうるします。
手術から2週間経ち、抜糸をしていただき、
エリザベスカラーも取れました。
びびりまくっていたミルクンは、ようやく安心したようで
トラしゃんの後を付けまわしております。
(でもトラしゃんは迷惑そう・・・(^^ゞ)

うーほーみー様の『猫は痛みや病気を隠すもの』を心に留めて
いつまでも健康で幸せに長生きしてもらえるように
大切に大切に育てていきます。
2015/10/27(Tue) 15:50 | URL  | 小林 #-[ 編集]
こんにちは
お久しぶりです。
トラしゃん無事に手術が済んで良かったです。
事故に遭っていながらも、助けてもらえるまで一人で痛みに耐え、恐怖に耐え、空腹に耐えていたトラしゃんを想像すると涙が出てしまいます。
ほんとによく頑張ってくれましたね。それほど絆が強いんだと思います。
猫は人間の言葉が話せないだけで、同じように感情を持っていますから、ちょっとした表情や仕草から読み取ってあげなきゃいけないんだと、私もあらためて思いました。ただ、弱味を見せないから難しいですね...。
小林さんは、ちゃんと気付いてあげられたのですから、ご自分を責めないで下さいね(^^)
トラしゃんは、小林さんのおうちの子で、ほんとに幸せだと思います。これからもミルクンとみんなで仲良く(?)暮らせますように。
2015/10/31(Sat) 08:32 | URL  |  #iYPy9JO6[ 編集]
森様
こんにちは。お久しぶりです。

温かいコメントありがとうございます。
私はまだまだ猫については勉強中の身です。
皆様からのアドバイスを心に留めて
これからも猫と接していきたいと思っています。
そして・・・
ご自身も心配の中、いつも周りの猫ちゃんたちまでも
気遣ってくださり本当にありがとうございます。

森様はトラしゃんが帰宅できるきっかけをつくってくださったのに
何のお力にもなれない自分がもどかしいです。

わかちゃんの帰りををずっと待っていらっしゃる
優しい優しい森様が、いつかわかちゃんと再会できる事を
心から祈っています。

わかちゃんも、きっと生き抜いていてくれていると私は信じています。
2015/10/31(Sat) 11:26 | URL  | 小林 #-[ 編集]
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