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岐阜県 西濃地域で捨てられた猫の里親探しや、野良猫のTNR活動をし、地域猫として育てていく活動をしている団体です。 猫の殺処分がゼロになるよう活動しています。
2013年04月29日 (月) | 編集 |
4月23日、とある会社から突然電話がありました。

「目も開いていない仔猫が工場敷地内の倉庫に4匹いますがどうしたらいいでしょうか?」

当会にはネットで検索した結果、辿り着いたとのこと。

会員と案内された現場に行って、段ボール箱を覗いた瞬間、中から親猫が凄まじい勢いで飛び出てきました。

その際に案内してくださった社員お二人が腰を抜かさんばかりに驚いて、脱兎の如く飛び退いた様が「慣れていない人はビックリするよね」と二人で後で思いだし笑いしてしまいました。


残った黒っぽい仔猫4匹。

目は開いている子もいない子も。

生後10日前後か?

oyako.jpg

仔猫だけ保護しても母猫を捕獲し、不妊手術しなければ又、同じことが繰り返されます。

やはり、過去には同場所で生まれた仔猫を保健所に持ち込んだこともあったとか。

保健所で処分されるためにだけ生まれてくるような不条理な連鎖を何としても止めなければなりません。


母猫を捕獲するため仔猫をキャリーバックに納め横に捕獲器をしかけたところ、余程お腹が空いていたのでしょう、数分後にかかりました。

今は、自宅の三段ケージ内で親子共々安らかに過ごしていますが、給餌の度に物凄い形相で「ハー、シャー、ガウッー」と牙も爪も出し威嚇されっぱなし。

(刺激を与えないようにケージの回りを囲む)
ge-ji.jpg

一度は爪で引っ掛かれ指が腫れて動かなくなる始末。

でも怒れません。

身を呈して子供を敵から護り育てようとする強い母性を思うと。

食べる物も、住む場所もない、人間には排除される過酷な環境の中で生きるためだけに生き抜いてきた子達は、眼光の鋭さが違います。

お母さん猫の目はまさにそれです。。

(眼光鋭く睨みを効かすママ猫)
oya.jpg

人間に救われ温かい愛情をもらうと徐々に穏やかな目に変化していきます。

縁あって出逢った命、健やかに育つことを願って静かに見守っていきたいと思います。

GHCR 代表 I



里親さん希望の方のご連絡先
 メール 
gifuhappycatsrights@gmail.com
 までご連絡ください。

Gifu Happy Cats Rights 岐阜ねこを救う会 
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