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岐阜県 西濃地域で捨てられた猫の里親探しや、野良猫のTNR活動をし、地域猫として育てていく活動をしている団体です。 猫の殺処分がゼロになるよう活動しています。
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2016年08月08日 (月) | 編集 |
動物病院で出会ったのは
高齢のワンちゃんと飼い主の女性でした。

ワンちゃんは、足を前に出すことさえも難しく
ふらふらしながら、
前に進んだり、横にいったり
病院の玄関になかなか近づけません
それでも、女性に誘導されながら
やっと病院の中へ
ゆらゆらしながら、やっと立っている状態でした。

病院の中で、看護士さんと女性が話をしていると
ワンちゃんは、もよおした様子・・・
うまく立っていられないので〇ンちを踏んでしまいます

看護士さんは何事もなかったかのように
トイレットペーパーで拾い後始末をしましたが
女性は恐縮しきりの様子でした

待合の時間
私は思わず声を掛けていました

私 :ワンちゃんはお幾つですか?
女性:15歳です
私 :うちと一緒ですね
女性:猫ちゃんですか?
私 :はい

老犬で、足元がおぼつかず
目も見えていないそうです
その為、触られるのも恐怖で
怯えてしまうそうです

いつ何があってもおかしくない
でも、何かあるときは
病院が休みの時だったりするんですよね
心配で心配で・・・

子供も手が離れて
この仔が子供みたいなんです

みんな一緒ですね
命に終わりはあるのですが
覚悟なんて出来ませんよね

病院での治療の過程で
最終的な判断は、飼い主さんに委ねられます。
そう、飼い主が決めなければいけない
私もそう思っています。
悩んで悩んで、悩んで・・・

先生がこんなことを話してくれました。
先生同士で話しをするんだけれど
飼い主さんの決めたことは、絶対間違いじゃない

そうですよね
どの選択肢であっても正しいのだと
それは自分の仔が大事だから
大事な仔に一番よかれと決めたことは
正しいのですよね

小さな命を守れなかったことは
どんなに尽くしても後悔するものだけど

残された最期の時間はありったけの愛情で
包んであげたい

 GHCR 会員O



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コメント
この記事へのコメント
当たり前のように一緒にいた子が、旅立つときはどんな状態でも「本当にこれでよかったのだろうか」と考えてしまうものですよね。「大事な仔に一番よかれと決めたことは正しいのですよね」という言葉に、救われる思いです。

生き物と一緒に生活をするということは、悲しいこと、つらいこともあるけれど、それよりもたくさんのうれしいこと楽しいことが貰えるものです。
こればっかりは、動物たちと一緒に生活をした人でないとわからない幸せの極意。知らない人にも、一度は感じてもらいたいなぁ。
2016/08/17(Wed) 18:56 | URL  | まめ蔵 #Dl510n0U[ 編集]
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